「仕事の幸福度」が上がる自己紹介の作り方とは




こんにちは。放送作家の板橋めぐみです。 テレビやラジオの企画・構成の仕事を始めて、かれこれ20年以上経ちます。 去年まで5年ほど大学講師として、メディア関連の授業を担当していました。 最近、一般の方々の自己紹介をお作りする 「自己紹介オーダーメイド」というサービスを始めたところです。

皆さんの魅力が開花することを願って、毎回、お花の写真をアップします。



「貢献度」の高さが「仕事の幸福度」を上げる!?



みなさんから「自己紹介」について相談されるとき、 私が必ずお伝えしているのが、

「自己紹介では、あなたがどのようにお相手の役に立つか、を

ぜひお話ししてくださいね」ということ。

この「人の役に立つ」ということ、

テレビ番組の企画を決めるときの絶対必要条件の一つです。

「人の役に立つ」=「世間のニーズがある」ということでもあるんですよね。

これまで私としてはテレビ的な視点から

「自己紹介に人の役に立つことを盛り込むと良い」と言い続けてきたわけですが、

実は最近、この「人の役に立つ」が、

「仕事の幸福度」も上げる、という科学的事実があることを知りました。

教えてくれたのは、

東洋経済新報社から出ている『科学的な適職』という本。 その中では「仕事の幸福度」を決める7つの要素が紹介されていました。

(詳細はこちらでも紹介されています)

https://toyokeizai.net/articles/-/321269?page=2

その7つの要素の中に入っていたのが「貢献」(どれだけ世の中の役に立つか)。

貢献度が高い仕事をすることが、幸福度の高さにも大きく影響するというのです。

その根拠として挙がっていたのが、2007年のシカゴ大学の研究。

30年間、5万人をリサーチした結果、

最も満足度の高い仕事は以下の通りだそう。

1.聖職者

2.理学療法士

3.消防員

4.教育関係者

5.画家・彫刻家

この研究を手がけたスミス氏は「満足度の高い仕事」の共通点について、

以下のようにコメントしているそうです。

満足度が高い仕事とは、他人を気づかい、

他人に新たな知見を伝え、他人の人生を守る要素を持っている」

確かに上位にランクインした職業は、他者への貢献度が高い職業ばかり。 「人の役に立つ職業」につくと、

結果として「仕事の幸福度」が高くなる傾向にある、と言えるようです。 「人の役に立てる」と嬉しい、満足度が上がる、というのは

誰でも体験していることだと思いますが、

データサイエンス的にも立証されているんですね。

「役に立てる」と素敵な好循環が生まれる



「人の役に立てる」と「仕事の幸福度」が上がる。

ということは・・・てっとり早く幸福度を上げたければ、

人の役に立てるような仕事をすればいい、ということなのでは。 これは、聖職者のようにわかりやすく貢献度の高い職種を選ばずとも、

日々の仕事の中でも実現できることだと思います。

ですので、もし「幸福度」を上げたいならば、

日頃から「あなたの役に立つ存在だ」ということを周りに伝えておくことが大事。

そこで効力を発揮するのが「自己紹介」なのではないでしょうか。

「お相手の役に立つことを自己紹介を通じて伝える」→

「お相手から何かしらの発注・お願い」→

「お相手の役に立てて嬉しい、幸福度アップ」→

「またお相手の役に立つことを自己紹介を通じて伝える」→ (以下、同じ)

と、素敵な好循環が生まれそう。

出会いの扉である「自己紹介」では

「相手の役に立つことは何か」を軸にする。

そうすれば、これから仕事の中で幸福をたくさん感じることができるかもしれませんね。

放送作家の「自己紹介オーダーメイド」にご興味のある方は、 こちらまでお願いします!   https://www.megumi-itabashi.com/self-introduction

「ホームページがわかりやすいかチェックしてほしい!」という方のためのサービスも

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